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Q&A:対象の方・摂り方について

Q. Revolは何ヶ月摂ればいいですか?

A. 血液の入れ替わりサイクルが120日なので、最低でも3-6ヶ月以上の摂取をお勧めしています。数日や数週間だけ摂取しても、からだの中のほんの一部の血が濃くなる(ヘモグロビンが増える)だけで終わってしまいます。特に月経のある女性には継続的な補給が欠かせません。

 

Q. 妊娠中・授乳中でも摂れますか?

A. はい、摂取いただけます。一般的に、妊娠中のお腹の赤ちゃんへの栄養供給、出産での出血、母乳での鉄分の大量消費などで、体の中の「貯蔵鉄」や他の栄養素が大きく不足します。
Revolは、どの栄養素も「必要量だけ摂る」ことにこだわり、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2020年版」で定められる摂取上限量を大きく下回る配合量(Revolが推奨する1-3粒/1日の範囲内であれば)です。ただ、ごくまれに鉄分・亜鉛・銅などのミネラルの吸収力が通常よりもかなり高い方がいます。その場合は過剰摂取のリスクもありますので、ご心配であれば医師にご相談されることをお勧めします。

 

Q. 妊活中でも摂れますか?

A. はい摂取いただけます。Revolは、働く女性に日々不足する栄養素のうち、「血の力」に関わる栄養素を、その方の今の「血の力」に合わせて必要な量だけ補給できる設計(過剰摂取の心配がない)にしています。鉄分だけではなく、葉酸、ビタミンD3、ビタミンB12など、妊活中に摂取したい栄養素もしっかり配合しており、妊娠しやすい身体づくりのためにもお勧めできます。

 

Q. 妊活中、他の葉酸サプリと併用できますか?

A. お飲みの葉酸サプリに配合の栄養素量によっては併用できます。
葉酸の1日の摂取上限量は、18-29才女性で900μg/日、30-49才女性で1000μg/日。Revolは1粒あたり206μgの葉酸を配合していますので、一緒に摂るサプリメントに配合される葉酸の量とあわせて一日の摂取上限を超えなければ併用できます。
なお妊娠初期に重要な葉酸・鉄分・ビタミンDですが、葉酸は体内に「貯蔵」できない水溶性ビタミンなので妊娠前は推奨量の240μg/日で十分。「妊娠したかな?」というタイミングから摂取を増やすのがおすすめです。一方、鉄分やビタミンDは「貯蔵」できるので、妊活中から意識して鉄分を摂るのがおすすめです。

※ 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」2020年版で定められる、食事に加えてサプリメントなどで摂取する際の上限量

 

Q. 血力テスト結果は1日2粒。授乳中は3粒に増やす方がいいですか?

A. 血力テストは、コンディションと生活習慣などの両面から今の「血の力」を測るもの。「1日2粒(血力3)」はご自身に合った粒数である可能性が高いです。ただ、摂取必要量は出産時の出血量も関わるので、ご自身の感じる貧血症状に応じて摂取粒数を増やたり、食事での鉄分摂取を意識するのもスマートな選択です。もし摂取量を増やすことで便秘や下痢、便が黒くなるなどの症状が出る場合は、摂取量を減らしてみてください。

※ 参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」2020年版

 

Q. 子どもは飲めますか?

A. 8歳以上のお子さまであれば1日1粒の摂取は可能です。
厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準 2020年版」では、8~9歳女性の鉄分 摂取推奨量が7.5mg/日、上限量が35mg/日です。また葉酸の摂取推奨量が160mg/日、上限量は500μg/日ですので、Revolを1日1粒摂取するのは問題ありません。その他の配合栄養素は、摂取推奨量・上限量・Revol配合量を見ても過剰摂取などの心配はありません。 特に鉄分と葉酸は推奨量に対して普段の食事だと不足がちになるので、お子様の食事状況を加味してお摂りください。もしご心配であれば2日に1粒など調整することもおすすめします。

 

Q. いつ飲めば良いですか?

A. 1日数回に分けて食後に摂るのがおすすめです。食後は体が栄養を吸収する力が高まります。また血中の栄養濃度が高いほうが体調が良く感じることが多いので、出来るだけ分散しての摂取が理想的です。

 

Q. カフェインと一緒に摂ってもいいですか?

A. 一般的に、「コーヒーや緑茶などが鉄分の吸収を妨げる」と言われていますが、実は「カフェイン」ではなく「タンニン」が金属と結びつきやすい特性を持つからです。ただ、Revolに配合している動物由来の「ヘム鉄」はタンニンの影響を受けにくいです。念のため、Revol摂取の前後30分はコーヒーや緑茶などを避けるのをおすすめしていますが、大切なのは毎日コツコツ摂取し続けること。忙しい中で理想の摂り方ができない日もありますが、気にせず摂取を続けてみてください。

 

Q. プロテインと一緒に摂ってもいいですか?

A. はい、大丈夫です。タンパク質も赤血球やヘモグロビンの材料ですので、Revolとの相性はとても良いです。

 

Q. 胃に負担はありますか?

A. Revolは胃で溶けやすいカプセルを使用し、「必要な量だけ」栄養素を配合することで、胃に負担が少なくなるよう設計しています。ただ、胃潰瘍の方や他にお薬を飲まれている方にはRevolが負担になる可能性もあります。その場合は主治医や薬剤師にご相談ください。

 

Q. 鉄分を摂ると便が黒くなるのはなぜですか?

A. 消化管で吸収されなかった鉄が便と混ざり、便の色が黒くなることがあります。ただし、これはあくまで治療に使われる鉄剤(大量の鉄分を含有)で報告されることで、Revolに配合される「日々不足する量」の範囲であれば心配はありません。

 

Q. 貧血がひどい高齢の祖母がいます。摂取できますか?

A. はい、基本的には摂取いただけます。
ただ通常であれば、閉経後は栄養不足による「鉄欠乏性貧血」や「鉄欠乏」の方は大幅に減る傾向が高いので、もしかするとおばあさまは特殊な事情で貧血になっている可能性があります。まずはお医者さまへの相談をおすすめします。

 

Q. 男性も摂れますか?

A. 男性にもご利用いただけます。まず血力テストを受けていただき、ご自身が対象かをご確認ください。

 

Q. Revolを摂れば食事を抜いても大丈夫ですか?

A. いいえ、食事の代替にはなりません。Revolは普段の食事では不足しがちな栄養素の摂取を補助する食品です。「血の力」を底上げする9種類の栄養素に関して、「日本の食事摂取基準で定められた摂取推奨量」と「日本の働く女性の栄養摂取量データ(平均値)」の差分量を、1粒に込めました。

 

 

 

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