
気圧による不調も栄養でケア?!
監修: 医学博士 湯本優
雨空を見上げて、「なんとなくしんどい」と感じる日、ありませんか?それ、気圧の変化による体のストレス反応かもしれません。
Why
気圧が下がると、なぜ不調が出るの?
長く雨が続いて気圧が下がると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その結果、頭痛・めまい・だるさ・眠気・気分の落ち込みといった「なんとなく不調」が起こりやすく… これは気のせいではなく、体が気圧の変化に反応しているサインです。
Fact
実は、女性ほど影響を受けやすい
気圧の変化は、耳の奥にある「内耳」のセンサーが感知しています。気象による不調を感じやすい人は、この内耳の感受性がそうでない人より高いことがわかっています。
女性ホルモンの変動の大きさが、この感受性の高さに関係しているとされていて、女性のめまいは男性の約2.5倍。
気圧での体調不良は、「気にしすぎ」でも「体質だから仕方ない」でもなく、女性の体に起こりやすい自然な反応なんです。
Advise
この時期に、体を支える栄養素たち
外の天気はコントロールできませんが、体の内側を整えることはできます。自律神経や血流に関わる栄養素を、日々の食事やサプリで意識して摂ることが、この時期の体を支える土台になります。
・鉄:体中に酸素を巡らせる、血液の主要な材料
・亜鉛&銅:ホルモンや酵素の材料となり、代謝に関わる
・葉酸:細胞の生成や神経の働きに関わる
・ビタミンB群:エネルギー代謝や神経の働きを支える
・ビタミンD3:日照不足の時期に減りやすい骨や免疫に関わる

Summary
まとめ
外の天気はコントロールできなくても、体の内側は整えることができます。この梅雨は、栄養を意識することから始めてみませんか?リボルが あなたの毎日を静かに、でもしっかりと支えられますように。
医学博士 湯本 優
スポーツメディカルアドバイザー
順天堂大学大学院 医学研究科 博士課程修了。スポーツ医学トレーニング、フィットネス、ニュートリション分野のエキスパート。XTERRAの元日本代表選手。
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