
朝がつらいのは鉄不足のせい?
監修: 医学博士 湯本優
「たっぷり寝たのに、まだ疲れてる」
「目覚ましを何度も止めてしまう」
「午前中ずっとダル重い…」
その朝のつらさ、実は鉄不足が原因かもしれません。
なぜ鉄不足だと朝がつらいの?
鉄分が不足すると、血液中のヘモグロビンが減り、体中が酸欠状態に。
特に朝は、寝ている間に体が修復モードで鉄分を消費しているため、起床時に「脳にも体にも酸素が足りない」状態になりがちです。
その結果——
・起きた瞬間から疲れている
・頭がぼーっとして考えられない
・午前中ずっとエンジンがかからない
・朝ごはんを食べる気力が出ない
こんな症状に心当たりがあれば、鉄不足を疑ってみてください。

鉄分だけじゃない。ビタミンB群も重要
朝の「体が動かない」は、エネルギー代謝に必要なビタミンB群が不足しているサインでもあります。
ビタミンB1・B2・B6は、食べたものをエネルギーに変える役割。これらが足りないと、いくら寝ても「燃料切れ」の状態で目覚めることに。
リボルには鉄分だけでなく、ビタミンB群もしっかり配合。朝のエネルギー不足をトータルでサポートします。
3つの習慣で、徐々に楽に!
1. カーテンを開けて朝日を浴びる
体内時計をリセットし、目覚めモードのスイッチを入れます。
2. コップ1杯の水を飲む
寝ている間に失われた水分を補給。血液の巡りがスムーズになり、全身に酸素が届きやすくなります。
3. 簡単朝ごはん+リボルで血力アップ
朝に栄養補給することで、1日の活動に必要な「血力」をチャージできます。
忙しい朝でも取り入れやすいメニュー例:
・温泉卵 + 納豆ご飯
・ヨーグルト + プルーン
・鉄分入りシリアル + 牛乳
・ココア + バナナ + ナッツ
・卵がゆ(レンチン)

「朝がつらい」は体質のせいじゃない
朝の目覚めの悪さは、体質ではなく栄養不足が原因かもしれません。
簡単な朝習慣を続けることで、目覚めが少しずつ楽になっていきます。
ぜひ試してみてください!
医学博士 湯本 優
スポーツメディカルアドバイザー
順天堂大学大学院 医学研究科 博士課程修了。スポーツ医学トレーニング、フィットネス、ニュートリション分野のエキスパート。XTERRAの元日本代表選手。
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