公衆衛生・栄養学のエキスパート
一般社団法人Luvtelli (ラブテリ)
2009年春に医療・健康・食の専門家によるプロフェッショナルチームとして日本とNYに発足。“国民が得るべき機会・得るべき情報を得られないことで増える疾患を予防する“Public Health(公衆衛生)を専門とし、なかでも日本が手薄である母子健康を活動目的として研究/啓発を進める。
2011年〜2015年(株)タニタとともにミス・ユニバース・ジャパンのオフィシャルトレーナーを務め、美と健康について調査。妊娠前〜妊娠中〜産後の女性の健康サポートを通じて次世代の健康向上に取り組むため、女子栄養大学/順天堂大学らとの共同研究他、14年に働く女性の健康・栄養状態に注目し三菱地所とともに「まるのうち保健室」を立ち上げる。
日本初となる「働き女子1,000名白書」は100を超えるメディアに掲載され、現在は全国5都市で保健室を展開。18年に産後ママと子どもの健康状態を調査した「こどもすくよか調査」を発表。聖マリアンナ医科大学東横病院/フィーカレディースクリニックとオリジナル血液検査プラン(自由診療)もスタート。
計7,000人以上の働く女性と母子の健康データを収集、調査・解析、ソリューション開発し、栄養課題の解決に取り組んでいる。
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