
生理周期に合わせた栄養術
監修: 医学博士 湯本優
生理周期にあわせて、「なんとなく調子が悪い」時期がきますよね。
周期に合わせた「攻めの栄養」と「守りの栄養」の使い分けで、不調を先回りしてケアできます。
生理周期は2つのフェーズに分かれる
① 卵胞期(生理開始〜排卵まで / 約14日間)
エストロゲンが増加し、体調が安定。代謝が良く、栄養の吸収率も高まる「攻め」の時期。
② 黄体期(排卵〜次の生理まで / 約14日間)
プロゲステロンが増加し、むくみやイライラが出やすい。体が「守り」に入る時期。
卵胞期の「攻めの栄養」
【この時期の体】
体調が安定し、腸の働きも整うため、栄養の吸収率がアップ。特に生理直後の1週間は、失われた鉄分を補う絶好のタイミング(詳しくはこちら > #35 鉄分の吸収が高まる黄金週間)。
【意識したい栄養素】
・鉄分:生理で失われた分を積極的に補給
・タンパク質:血液や筋肉の材料を補充
・ビタミンB群:代謝を高めてエネルギーチャージ
【おすすめ食材 & メニュー例】
・赤身肉、レバー、卵、大豆製品
・青魚(サバ、イワシ)
・ほうれん草、小松菜
例:レバニラ炒め、鮭のムニエル、卵かけご飯+ほうれん草の味噌汁
この時期にリボルをしっかり摂ることで、血力の「貯金」ができます。余裕があればひと粒増やすのもおすすめ。

黄体期の「守りの栄養」
【この時期の体】
むくみやすく、イライラしやすい。甘いものが欲しくなり、疲れやすく体が重く感じる時期。
【意識したい栄養素】
・マグネシウム:イライラ緩和、筋肉の緊張をほぐす
・ビタミンB6:PMS症状の軽減(リボルに配合)
・食物繊維:腸内環境を整え、むくみ対策
・ビタミンE:血行促進、ホルモンバランス調整
【おすすめ食材 & メニュー例】
・ナッツ類(アーモンド、カシューナッツ)
・バナナ、アボカド
・海藻、きのこ類、豆乳、豆腐
例:バナナ豆乳スムージー、アボカド納豆丼、豆腐ハンバーグ+きのこスープ
無理せず、温かい飲み物で体を温めたりしながら、リボルで栄養の底支えを。

周期に寄り添った栄養で、体はもっとラクになる
「攻め」と「守り」を使い分けることで、不調を先回りしてケアできます。リボルは周期を問わず、血力の土台を支えます。まずは 血力テスト で今の状態をチェックしてみてください。
医学博士 湯本 優
スポーツメディカルアドバイザー
順天堂大学大学院 医学研究科 博士課程修了。スポーツ医学トレーニング、フィットネス、ニュートリション分野のエキスパート。XTERRAの元日本代表選手。
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