8月21日は献血の日。

血液は人工的に作れず、長期保存もできないので、より多くの命を救うためにも常に献血が求められています。でも10-30代の献血はこの10年間で31%（74万人）も減っています（2013年 約242万人 → 2022年 約168万人）。今この瞬間も、輸血を待っている人がいるのに、数が足りていない状況です。

実は「血の力」は献血にも関係しています。

献血所での無料の血液検査の結果、「貧血」（血色素量が低い）を理由に献血を断られる女性が２割ほどいらっしゃいます。
リボルはその「血色素量（=ヘモグロビン濃度）」を高める処方にしているので、ユーザーさんから「献血で断られなくなった」という嬉しいお声もいただきます！

そして献血には健康のためのメリットもあります。

① 献血に多く参加する方は「血管が柔らかい」「心筋梗塞リスクが低い」「がん死亡率が低い」などの報告がされています。古い血を出すと酸化リスクが下がるからのようです。
② 無料で血液検査を受けられ、健康診断より多くの項目をチェックできる。

もしリボルで血力が高まったら、自分のため、人のために是非 献血に協力してみてください！

献血についての詳しくは、政府広報オンラインをチェック↓
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201307/3.html

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